例年に比べて晴れ間の多い7月初旬
陽気というか絶賛暑いね
5回目を迎える銀山町の七夕祭り
今年もたくさんの人たちが足を運んでくれたよ
雨上がりの夜空に
この時期特有のファンタジーな空気が流れる
星に願いを
短冊に願いをしたためて
毎年の恒例行事
星のアーティストたちが集まる
カフェと音楽と初夏と人のイイ関係
練習の成果を発表するナイスな時間
いつもは楽器なんて触ることのない人も
一年に一度の奇跡
雨降りには雨降りの時の楽しみ方があるけども
やっぱり空は晴れ渡ってる方がイイな
好きなことだからね
みんな好きなんだよね
この日のために詩を書いて
メロディを紡ぎ出す
人は笑ってる顔が一番イイね
想像を絶する脅威があっても
最後はきっとハッピースマイルが待ってる
人はまた人と出会って人になる
その一歩を踏み出したみんなはナイスだよん
夕暮れの初夏
ハートフルタイムじゃね
本番に向かうまでの右往曲折
そのプロセスを楽しんだ
とっても大変だったよね
いつかどっかで
2016年の七夕の事を思い出して
そんな時があったねと
笑って話せる日がday by day
小さな小さなその出逢いの蕾
今ではこんなにも花開いて
夏は巡る
みんなのハートの中で轟々に
ちょっとセンチに
通りゆく夏もまた
次の夏を連れてくるよ
マイナス100度の太陽も
みんなの情熱でボーボーに熱気を取り戻すぜ
ほんのわずかな夏の時間
魔法がかかったスペシャルエブリデー
そしてまた
人はちょっとだけ前進する
すれ違いの多い日常生活に流されて
流されて
それでもその流れにうまくヒョイっと
流れに身を任せて
時にはその流れ
思いっきり逆の方向に登ってったり
ナイスヒューマンスクランブル
人は強い
継続は力なり
どうかな
盲目的に繰り返し続けてても意味がないこともあるかな
革新する継続的な力
そっちの方がなんかイイな
銀山町っぽい
色っぽい
冷たい雨も
その笑顔があればあったかい
ブルーな気持ちも
夏の波音がカラダをシャッフル
星降る夜に
君に出逢えたことにありがとう
MaMeやGame Musica Jake
ついでにエリアシ
オガタマモルにありがとう
ちびっこたちも情熱ファイヤー
この出来事が大きくなっても何かしらに響いてればイイ感じだ
バンドを始めて10年ぐらいかね
まだまだ伸びしろあるんじゃないんか
題して大ちゃんにありがとう
これがたまらないよね
みんな待ってるから
LEE JAKEにありがとう
いろいろ端折ってエキショウ
エキセントリックな少年隊
次回はエキゾチック青年隊でよろしく
夏限定
日本人はやっぱり限定モノに弱いから
浜省部kouさん
エトセトラをまとめてくれてありがとう
血管ブチ切れそうな熱唱ぶり
次回はさくらピアでののど自慢大会
楽しみにしてます
渡応援団出撃します
ブライアンアダムスの日本公演のようだぜパイセン
その笑顔がたまらなく元気をくれるんだユウちゃん
クールビズにありがとう
まさしくその通り
今でしょ
血の滲むような練習だったからね
若干一名一度も練習には参加できなかったけど
オカリナ部よ
その囀りがBirdcallじゃ
回を重ねるごとにチームが一つの塊に
21世紀枠
OLD部のBOSSがいなけりゃ始まらない
ナイスチームプレー
個を高めるには実は協調性が必要だ
小さなカフの隅っこで披露したのが始まりで
こんなにもスポットライトを浴びてステージに立つなんて誰が想像したんかね田中さん
『ステージの魔力』
あるんかね田中さん
是非とも武道館でセンターポジションを奪取してほしいよ
縁の下の力持ち
何もステージに立つ人たちだけで成り立ってるわけじゃないからね
インターバルを取って
十分にパワーを充填して
また
またここにやって来るんだな
物事を始める
遅いなんてないね
やっぱりね
パリッとね
初めてだよ
お会いしたことないよ
だから体感しなきゃ
崇徳さんありがとう
これからも続くんだ
人と人の交差点
だからだから
またここ逢えるんだ
素敵なお友達に囲まれて最高ですね
zebra finchにありがとう
ぐっとこらえてカラダのために 笑
そこから生まれたJ-45
伝家の宝刀
いぐいまOh,Yeah!!!
一年に一度
僕らを繋ぐ光
しっかり光ってるぜ
無理はせずにね
気持ちはわかってるから
のど自慢大会控えてるからね
いつも全力じゃね
掛け持ちシフトって思ってるより結構大変
それでもいつでも微笑みを
イマダマナブにありがとう
まるでジブリの世界から飛び出したかのような
そんなメルヘンをありがとうルシアン
ヒサシブリスギテヒゲガカユイダロ
20年前も20年たった今も
やっぱり君はこのステージに立ってるんだね
あの娘のなんなのさ
ミヤモトヨーコが抱きしめてtonight
七夕祭り
馴染みがあるといえばあるし
ないといえばないのかもね
ハロウィンが同じような感覚もあって
いまやブレイクしちゃったけど
もしかしたら
初夏の最初のお祭りとして
七夕もみんなには欠かせない物語になるかもね
だとしたら
いまがチャンスじゃん
そんなチャンス
逃さない男子たち
そうそう
グイグイいったらイイんよ
立っちゃんが奏でるギブソンに想いを馳せて
ブレイクするかしないか
その瀬戸際がおもろいのよ
イベント
主催者の意思が顕著に反映する
ただそこのポジションも一つのパーツであって
核ではない
主催者が上
出演者が下
そんなものはない
繰り出すみんながプロデューサー
三次から敏腕プロデューサーも駆けつけてくれましたから
Renのヒカルさんにありがとう
時同じくして
超至近距離で絶賛開催されてる競合イベント
有能なイベンター達があの手この手で仕掛けてくる
素晴らしい先輩方やグイグイ追い上げてくるヤングな世代
もちろんそこには絶対負けたくないので
敵を欺くにはなんとかもしかり
良き理解者であり
敬意を払いつつも良きライバル
生きるか死ぬかの闘い
夏の星空に散らばった星の数ほどあるイベント達
その中で一番光り輝く星になりたいからね
まだまだ三等星ぐらいだけども
それでもわざわざ銀山町の星を選んで足を運んで来てくださった方々がいる
動員だけが全てではない
でも人の数に比例して物語りのクオリティは確実に上がる
出演者のみんなもそれはそれは理解してますから
でもそこを開拓する方法や手段は時代と共に常に変化してる
デジタルとアナログが混ざり合った時代にして
プロフェッショナルとアマチュアが混ざり合って組み上がる物語
でも実はその垣根ってなかったり
プロだと思えばプロだし
遊びだと思えば遊び
しかしながら銀山町的には無駄な時間なんて1秒もないので
かけがえの時間をみんなと共有することができて最高だ
オープンユアハート
少なくとも銀山町の七夕まつりはプロフェッショナルといいきる
伴ってない部分はてんこ盛りですが
一生のうちで人は一度に何人の人に見られるんだろう
一生のうちで何度ステージでスポットライトを浴びるのだろう
もしかしたら
一度もステージに上がることなく生涯を終える人もいるよね
だとしたら
やっぱりそれってかけがえの時間じゃね
ある人からすれば
何千回
何万回
そのうちの一回かもしれない
でもまたある人からすれば
一生のうちで最初で最後の一回かもしれない
回数や費やした時間の長さ
そういうことじゃないんよね
どんな人たちと
どんな風に
どういう時間を過ごしてきたか
それそれ
それかもね
あてもないように見えて
でも実はみんないろんなことを探してたり
冒険してたり
彷徨ってたり
目に見えない敵と戦ってたり
戦いの後には喜びが待ってたり
抱えてたり
やっぱ溢れてるんじゃん
ジョニィQのその顔見ればわかってるぜ
ステージから見た景色は一生忘れられないよね
その一体感はパナイよね
今年の七夕はGuzuguzuでもなかったよ 笑
意外に星たちがキラリン☆
そんな晴れ晴れとした空の下で
気の合う仲間たちとのバンド活動もエエじゃろー
君がいるから
to be with you
また来年が楽しみじゃね
夏の風とともに
歌声と
笑い声と
ちょっとばかりの
アーバンも織り交ぜて
いつも君をね
照らしていようじゃないか
そんな優しい優しい
カフェと人のナイスな関係も悪くないだろう
いつまでもやっぱり変わらない
週末の小さな冒険
オダテツ組にありがとう
カッコつけてる時
それってやっぱり自分がイケてんじゃんって思ってる時
常にその気持ちでいかなきゃだ
道場破り部
welcome
それが銀山町のダイナモだぜ
タンスの肥やしなんてnon,,non,,
楽器は奏でてこそ全て
音の井戸からナイス天然リバーヴOh,Yeah!!!
古墳部から愛を込めて
古墳部長のヒラもっちゃん
いつか吉野ケ里遺跡で夏フェスやろうぜ
柳橋に生きる銀山町
柳生パワーで情熱ファイヤーありがとう
どんまい
ゼンマイ
クールな男は多くを語らない
金ちゃんのポーカーフェイスがDon't mind!!!
刻んだストロークの数だけ星屑の旋律
坂もっちゃんスパークOh,Yeah!!!
今度はみんなでそうだ
カニ食べに行こう
そんな集団で収まっててもいいじゃないか
裸足の女神は銀山町にも
そして三次の空の下にも
様々なことへの配慮と気遣い
ナイスおもてなしパパ
バラバラに紡ぎ出された道も
いつかどこかで交わる
そうね
昔から人は遠回りしちゃうから
いろんな物語を乗り継いで
君に出逢う奇跡
"幾つもの恋を乗り継いで
人を傷つけて
君に遭った"
by B'z部 飯田ヨシオ
外はご機嫌のソラ模様
それだけでココロは晴れやかに
強く晴れやかに
人ってパワーあるから
きっと大丈夫だよ
ココロとカラダに響き渡る
キックもスネアも
肩を寄せ合って見つめるその先も
あるんじゃろうね
だから歌うんじゃろうね
人って
この夏の物語から
何かしら自分にとっての新しいどこでもドア
開くといいね
一人じゃないよん
いつもみんながそばにいるぜ
そのボディーブローのようなベースラインも
みんなの日常生活を彩るナイスリズムキープだぜ
アラフォーだってまだまだ全然ヤングよ
頑張れ婚活部
ナリキンアタック
いつも応援してくれる人がそばにいるから
だから僕たちは躍動できるんだよ
だからだから
ありがとう
来年の7月7日も
いろんなことを考えて情熱躍動中だからね
<artist>
十輝&ヒロミ
Love is over
エリアシ☆ピッソ
オカリナ部 feat. AKB部
エキセントリック少年隊
広島ジャパン
いぐいまBand version
ベースにまつわるエトセトラ楽団
銀山町OLD部
zebra finch
梅田洋一
早苗
シャアとアムロ
立っちゃん
ジョニィQ
オダテツ組
AKICO&音ちゃん
大柴崇徳
柳生マサアキ
Guzuguzu home
ヒカル
mell
あやたけ
たかはしくにひろ
mew-mew
and
足を運んでくださったお客様
広島セカンドクラッチ様
銀山町カメラ部
七夕祭りで関わっていただいたすべての人たちに
Especially Thanks!!!Oh,Yeah!!!
Cafe&Bar 銀山ベース
山村 学裕
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