去年は咲いていた桜の花も
今年はスロースターター
それでも今期は例年以上にたくさんの人たちが銀山町で賑わってる
ここから見える500m界隈はたくさんの笑い声とスマイルが溢れて
肌寒い空気やにわかに降り出した雨もなんのその
数年同じ場所にいると
やっぱり愛着が湧く
この場所もここ何年かでずいぶん雰囲気が変わった
もちろんナイスな事ばかりではない
この時期特有のちょっと残念な時期もあった
お隣、鰻の小谷さんやビールスタンドの重富さん
残念な気持ちでゴミ拾いをした
役所の人たちを手配しないと処理できないゴミの山
それが時間の経過とともに街も変わる
そして人も
太陽がキラキラ照らし出されると見えてくる
楽しい時間と裏腹にそこに潜んでる影
でも今はもうそれも過去の話
銀山町は人情に溢れたナイスな町へと生まれ変わった
今日も素晴らしい春の朝である
楽しさと活力と存在意義を銀山町からも☆
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