次から次へと山嵐のようにブワァーっと吹いて
銀山町で生まれたカフェバンドが何個かあって
そのうちの一個がエリアシプリッツとかなんとか♨︎
エリアシピロリキンだったかもしれん
4人いれば4通りのストーリーがあって
そこにプラスアルファで乗っかる物語もコロコロコロリン
まだまだズタボロ具合が甘い甘いシュークリーム
そろそろ銀山町はイイ意味で卒業してもナイスな時期だと思ってる
だからと言ってカッコつけて満身創痍になる必要は全くもってない
要領よくやればイイ
ここからは誰かに追われるのではなくて
最初から誰かに求められようとするんではなくて
純粋に自分たちが探してるものを自分たちの手で掴みにいかんといけんじゃろ
その過程で自分たちを必要としている人たちは自然と自分たちの周りに集まってくる
そう思うアルヨ🐼🍜
エンターテイメントと人のナイスな関係
一生かかっても答えは出んと思うよ
もし仮に見つかったとしたら終了♨︎
だから駆け抜けてる方が苦しいけど実は面白い
生きてるって感じでしょ
Thank you baby☆
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