供給不足のアラジンの芯について考える

年明けから続いていた異様なまでの価格高騰

もう春ではあるがやっと落ち着いてきた模様

アラジンの芯たち

普段は2500円ぐらいの価格設定だけども

amazonや楽天などのどこのサイトを見ても5倍ぐらいの値段の跳ね上がり

たまたま定価で見つけてももちろん欠品中在庫切れ


芯は変えることができず

数センチちびてブルーフレームにはならない

そして不完全燃焼

この時期には厳しかったよ

交換したらこんな感じ

かなりの焼け落ち具合だったことがわかる

しかしながら

なんで今までこんなことはなかったのにこんなことになったのか

冷静に分析してみる


アラジンストーブが世界的に爆発的に売れた

とか

世界的にとてつもない寒波がやって来て

それに伴い今まで始動させることの少なかったストーブの出番が回ってきた

とか

それに伴う消耗部品の需要と供給の関係がうまくいかなかったということじゃろうか


そして春の訪れと共に価格が落ち着き始める

いやいや一番寒いときに使いたいからね♨︎

よくよく考えてみると

もしかしたら冬季オリンピックの開催期間と芯が消耗してた期間が被ってるなって

思って見たり

例えば選手村に大量のアラジンストーブが投入されていたとしたらそれは

アリエル♨︎

世界中のアラジンが平昌に集ったとか

アリエル♨︎

芯もそこに大量投入でストックされていたとか

アリエル♨︎


まあ何にしても春だ

もう少し早い段階で手を打っておかないといけないなと

必要な時に必要な情熱の炎を灯すことができないのは辛いからね

しかしながらカープの試合のチケット張りに価格高騰という現象が既製品でなんの前触れもなく起こることはあるんだなと身を以て体験したのであった


あったかいね

Thank you baby☆

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