CDが売れなくなった時代と言われ
お客様と色々と話をしたり
いわゆる10代20代のヤング達にとっては
今の状況が普通なので特に売れてるとか売れてないとか
そういう感覚はあんまりないと思ってみたり
僕の場合も実は一緒で
アラフォー的ヤングの立場から言うと
90年代のメガヒット連発
ミリオンオンパレード世代ではあるが
個人的なCDセールスにはなんら変わりはない
むしろ今の方がCDを買ってる
結論
買う人は買う
買わない人は買わない
多分これはいつの時代も変わらない
細かく考えて見たら
みんないろんなことをよく考えて自分の中に取り込むようになったんじゃないかと思う
多分、ノリと勢い、雰囲気に流されてた時代があったんだと、、なんとなくそう思うよ
だから実際
今の状況の方がより音楽に対してみんなシビアに見つめてるってことなんじゃないのかな♨︎
耳や目が肥えてるのは間違いないと思うよ!
引き続き
僕の音楽的お財布事情は右肩上がりに上昇中なんだぜ⤴️
Thank you baby💿
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