シカゴ・ブルースを紐解く件☆

シカゴに来た

と言っても元々の予定にはなく

いつも通りのノリと勢いだけ


何も調べてこなかったのでとりあえず歩いてみる

タモさん風に🕶️

ノリと勢い

小回り

ここまで来れば

急な予定変更もお手のもの

誰も自分の事を知ってる人がいないっていう解き放たれた感じ

これが心地良い


行きと帰りの日にちが決まってるだけで

中身は自由にすればOK牧場

その辺りは一人旅の醍醐味

ただマジで何も予習してなかったので

実際はちょっと勿体無かったかなーなんて気もするんすわ


とりあえず僕の中にあるシカゴを探る

まあ

なんといってもあれっすかねー

マディ・ウォーターズを中心に繰り広げられていくブルースな世界

それそれ♨️


1940年代

南部からシカゴを目指して上京するブルースマン

日本で言うと

地方から飛び出して東京で一花咲かせるヤングなピーポーみたいな

そんな感じですかー


そこに住んでる人たちがどう思ってるのか分かりませんが

確かに街の中心部にはそんなムードが流れてる

テレビや雑誌で見た風景がそこに広がる

ちゃんと調べてくれば良かったっす


しかしながら

AIじゃないけど

実際には存在してなくて

架空の人物なんじゃないかなーなんて、、

僕にとっては夢のような

そんな人達が実際にここで生活して

情熱ファイヤーして

そう思うと興奮は収まらないわけ


2024年現在

だいぶ予習はしましたんで

引き続きシカゴをブラタモリ風に歩いていく予定

立てたいと思います

Thank you baby☆

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