少しずつライブイベントなんかも再開されてきて
少しずつ空気感も変化してきてる
ただ
まだなんだかしっくりしない感はあるよなぁ♨️
銀山町的にもそういうの少しずつ
イベントを主催する人たちとのコミュニケーションは
もう少し自発的に積極的にやっていかないといけないなと思ってみたり
同じ営業スタイルでやってる同業者の方々への配慮ももっといるなと
当然ながら、地域住民の皆様たちへの対応も考えないといけないよね
実際に進行形で感じることは多々あるので
やってみないとわからない部分を解消できたのは一歩前進だな💨
いろんな制限が解除されて
イベントごとも色々とガイドがあったり
自分のいるところが対象とかではなくてガイドとは関係ないとしても
そこはいわゆる一般的なガイドラインと現場を照らし合わせて
その環境に応じた形を考えて物事を進行していかないといけない
それは絶賛体感中
そういう意味ではステージに立つ人たちはもっとずっといろんなこと考えてる
それを受け入れる側のスタンスももっと深いところで考えて磨いていかなきゃなぁ♨️
もう少しイベント時の対策を練ってみようそうしよう
銀山町に限らず
複数のグループでステージをやりくりすることって結構あるよね
ギター弾く人が自分のギターで演奏してるのと同じように
歌を唄う人が自分のマイクで歌うのもまあ普通なことだよね
いろんな会場で設備としては必ずあるものだけど
これもいいタイミングなので
プロも使ってる業界水準のものでも1万円ぐらいで買えるんで
そこに給付金を突っ込んで買ってみるのもアリかもね!
色々と
気になったこととか
改善しなきゃいけないこととか
とりあえずやってみよう
その繰り返しだな♨️
Thank you baby☆
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