たまたま通りがかり
学校の校舎
平地より少し高いところにあるので
その向こう側に見える海の方の灯りがくっきり見える
学校ってのは
まあ大体の人が一度は経験のある場所ですね〜♨️
ちょっとここから眺めてたら
なんとなくその頃を思い出してみた
まあ
当時の友達や先生のこと
授業や部活、修学旅行や卒業式とか
色々あるっちゃーあるけれど
やっぱりある程度おじさんになってからでないとあんまり振り返らない部分もあるかなと思ったり
生徒会とか
おお、僕個人としてはあんまり記憶がない 笑
もちろん、そこで情熱ファイヤーしてた人達にとっては思い出の1ページで掛け替えのないメモリー⤴️
がしかし
ようは無関心だったんでしょう
うん
そうに違いない
まあ
時間の経過と共に人は色々考えますね〜
単純に今、ポ💕っと浮かぶこと
もっと生徒会を盛り立ててあげられたら良かったなって純粋に思いますね〜
そしてまさにクラスメイトが生徒会長をやってたりしたのでなおさらですね〜
と、
特にオチは何もないけども
そんなことを感じた2020年おじさんの夏🍉
当時
結局は校区内の限られた狭い世界での生活
それが全てだったんだな〜って
しかしながら
今振り返ってみるとそれはそれで
毎日がとても楽しかったかな〜
小さなエリアで決まり事とかあって
でもそれはそこの環境では必要な事であって
もしかしたら別のエリアでは必要のない事かもしれない
そんなことをぼんやり思い浮かべてみたら
誰かが、
もしくは何かが、
全部をひとまとめにして統率や管理する必要はないのかもしれませんね〜
各々みんなよろしくやってる♨️
いや
まあ
よろしく出来てないところがあるのも事実ですかね〜
なんとなく
行ったり来たりのウルトラソウル
懐かしい風景を感じたりしたのです
そして
いつも通る道
どうやら数年後には本格的に様変わりするようですね〜
線路が駅ビルまで突っ込んだり
主要交差点の下を掘り起こして新たな路線を拡張したり
なんとなく
何かを始める時や組み立てる時
盲目的に
根元を抑えて進行した方が何かと有効なセオリ〜
な、感じがしてたけど〜
ちょっと考えてみて〜
実は
ひょっとしたらこれからの時代というやつ
葉先から繰り出していくことが何かとナイスな未来に繋がっていくような
そんな気もしますね〜
まあ、葉脈を通じて結局は根元へ辿り着くか 笑
Thank you baby☆
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