JMSアステールプラザをレンタルする
天井の高い四角いハコ
高台になってるステージもあるけどそこだけくり抜いてステージにする必要もないかな
全部をステージにするとかやってみたい
一旦は教科書通りのものを当てはめてみて
やっぱり面白くないなって思ったらいろんな方法を考える
妄想に耽る
今回のチームにはそれをみんながわかりやすいように図面に起こしてくれるナイスガイがいるのでイメージを共有しやすい
例えばこんな感じ
やって分かることがたくさん
現場にある設備や名称呼称なんかもみんなが統一して理解してないと打ち合わせもロスがあったり
でも今回はそういうのも含めて勉強できる機会なのでそれもイベントのオンタイムとして受け止めてる
現場で動いてくれてる人もいればきっちりデスクワークに徹してくれるメンバーもいて
ポスターやチラシの作成にも新しいアイデアを盛り込んで躍動してる
デザイナーではないのでポスターを作ることでお腹いっぱいになるんじゃなくて
なんの為にそれが必要で作ってるのかっていうことを考えてやればそれがどんなツールか理解できる
たった15秒のレテビCMで不特定多数の人にどれだけのことを伝えられるか
そういうやつ
デザイン性ではなくて訴求性
イベントの土台を固めてる間
同じようにまた別の現場ではしっかり情熱ファイヤーしてるメンバーがいる
全ては連動してる
一つ一つのアクションが大きな輪になって繋がっていく
もしかしたら最初はお付き合いとか
ノリと勢いだけでリングを身につけてくれてるだけだったのかもしれない
でもそれはきっかけであって最初から全てが整った状態でスタートできる物事なんて何一つない
だから自分の知らない誰かがもしリングを身につけてくれたとしたら
その人の分までしっかり背負って物事を進行しないといけない
そういう責任はある
少なくともここに集まった人たちはそんな情熱が猛烈にファイヤーしてることは間違いない
プレッシャーじゃないけど
みんなイイ意味で期待してるってこと
そこに自分の思いもみんなと一緒にグルーヴして乗っかってきてるってこと
実際は単なる合成樹脂でできたカラフルなゴムの輪っか
でもその輪っか鍵になって
みんなと思いを寄せ合って物事を作り出せるきっかけになるかもね
ただの輪っかかどうかは自分次第だよねー
Enjoy!!Everything!!!Oh,Yeah!!!
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