3年前に一回ポッキリで開催した部活
ブテイックヒダカpresents『ギター部』🎸
お茶でもすすりながら
ギターについてのあれやこれやを談義する
ただただそんな部活♨︎
そう
カフェなので
ラテ部を織り交ぜながら☕️
啜りながら🍵
あれから3年も経つのか
そうかそうか
2019年
今年はもう少し的を絞って是非とも開催を妄想
これから先もずっとずっと歴史に名を刻み続けるであろう
STRATOCASTER
これについて紐解いてみたい
いや
紐が解けることはないだろうけど
60年も前に繰り出され
そして今もなおその原型はほぼ変わらず
不変の一品
この形や構造について
たくさんの人が色々と伝えてるので
僕が言うことは何一つない♨︎
必ず部屋の片隅に一本は存在するSTRATOCASTER
なぜ人はSTRATOCASTERを手にするのか?
そしてあれだけ触れていたSTRATOCASTERなのにいつから触れなくなったのか?
そしてまた人はなぜSTRATOCASTERに戻ってくるのか?
答えはいつも風に吹かれている〜
よくわかんないっす
まあでもそこにはあるのでしょう
いろんな浪漫が 笑
メーカー問わず
この形に魅了されて
握りしめたネックの部分は自分の手に収まる形に風化していくのでしょう
それはそれでナイス
基本テレキャス部の僕でさえ
実はストラト部だ♨︎
何だろうなー
ここぞという時の精神的なマストだとでも言っておこうかな♨︎
ボディやネックをとっ替えて
中枢となる部分をオリジナリティー溢れる形にカスタマイズ
そういうのも人気の一つなのかもしれないね
生まれて初めてゲットしたギター
それがSTRATOCASTER
それも素敵ね
世界3大ギタリストと呼ばれるパイセンたち
確実にSTRATOCASTERはおさえてある
シグネイチャーモデルが豊富なのも人気の秘訣
いつもそばに
いつも音楽の傍に
STRATOCASTERは人と共存してきた
ロックでもジャズでもブルースでも
特にジャンルは問わず
あまりに溶け込みすぎてカラダの一部へと
そして空気のような存在へと
STRATOCASTER
普段こんな感じの青年がいるとして
STRATOCASTER
それを握りしめると人は生まれ変わる
そう
いつもはビール部でOH,YEAH!!!
な、
こんな青年がいるとして
STRATOCASTER
それを握りしめれば君はいつだってヒーローさOH,YEAH!!!
そんな
夢と希望
勇気と情熱を与えてくれる
それがSTRATOCASTERなのかもしれないね
いつも人と人のその間に
STRATOCASTER
いるぜ♪
STRATOCASTER部
2月あたり開催するのだ
Thank you baby☆
0コメント